FP日々の勉強の実践のヒント 勉強とハンディについて
フォーサイト ファイナンシャルプランナー講座
で掲載されている「勉強とハンディについて」をご紹介します。
通信教育の専門家による日々の勉強の実践のヒントです。
ぜひ、FP学習にお役立て下さい
勉強とハンディについて
よく「私はもう歳だから」とか、「仕事が忙しくて勉強できない」とか、「子供が小さいので勉強できない」という方がいらっしゃいます。
そこで、このようなハンディについてお話したいと思います。
私もこの仕事を始めた当初、「なるべく仕事との両立がしやすく、受講者に負担のかからない研修が合格に結びつく」と考え、そのための努力をしてきました。
ところが、そのような環境設定をしてもなかなか合格率はアップしませんでした。
むしろ営業社員の出席しにくい時間帯に研修を実施した方が合格率が良い場合もありました。
このようなクラスの合格者に聞いてみると
「毎回研修に出席するのは仕事との関係、大変だったけれども、だからこそ絶対に合格しようと思った」
とのことでした。
また昨年、九州地区の方を対象に月1度の研修を博多で実施していましたが、長崎・佐賀などからはるばる参加されていた方の合格率は、近郊から参加されていた方の倍以上でした。
さらに、毎年発表される本試験の年代別合格率をみても、年代による合格率の差はほとんどありません。
このような経験からわかったことは
ハンディは合否には無関係だということです。
むしろ、「私は××だから」と思っていること自体、すでに自分に負けていることを示しています。
皆さん、多少のハンディがあっても、それをはねのけて、頑張りましょう!

