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相続税評価額(路面価)

相続税評価額(路面価)は、相続税法では、相続、遺贈、贈与により取得した時点の時価とされていますが、国税庁の財産評価基本通達により、路面価方式もしくは固定資産税評価額の倍率方式とされています。

  • 路面価方式
    各都市の路面ごとの基準となる土地の価格を、売買事例価額などの資料に基づいて求め、これと比較して当該宅地の価額を評価する方式。
    例:市街地の宅地価格、その借地権の価格等の時価など。
  • 固定資産税評価額の倍率方式
    宅地で、路面価方式によらない地域の宅地価格やその借地権価格、農地、山林、 原野等については固定資産税評価額に一定倍率を乗じて求めた額を時価とする方式。

不動産の価格も出題率が高い項目です。
不動産の価格には基本的に5つの種類があることを覚えておこう。

  • 実勢価格(時価)
  • 公示価格
  • 標準価格
  • 相続税評価額
  • 固定資産税評価額

FP技能試験科目:不動産のポイント

不動産では、不動産を有効活用するための不動産取引の法律や税金の知識が問われます。

不動産は奥が深く広範囲なので、だらだらとこの課目だけに時間を取られがちです。
この課目の攻略のポイントは、

  • 毎回出題される項目に絞って覚えること。
  • 税金関連はタックスプランニングと併せて覚えていくこと。


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